古い消火器は、放置していると使えなかったり、事故につながる場合があります!
次の消火器は、点検または廃棄・リサイクルをおすすめします。
1.「耐用年数」を過ぎている消火器 ※製造後10年を経過した消火器は、耐圧試験または本体交換が必要となりました。 耐圧試験は3年毎に行うことが必要です。弊社では、消火器交換をお奨めしています。
2.錆びたり腐食している消火器
3.大きなキズや変形した箇所がある消火器
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2010年より、日本消火器工業会と消火器メーカーは、古い消火器を安全に回収・廃棄する リサイクルシステムを運用しています。
廃消火器リサイクルシステム取扱窓口
⇒ 特定窓口・指定取引場所 を設置し廃消火器を回収しています。 (消火器リサイクル推進センター)
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※消火器の交換、または廃棄・リサイクルは、特定窓口の「長野消防設備株式会社」にご相談ください。 TEL 0267-22-3266
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